ビン

丈夫なコンテナ

高性能なコンテナ

ビンとは、在庫を保管するコンテナです。ブロックのようにグリッド内で横に並べたり上に重ねたりできます。丈夫な構造で、ロボットが丁寧に取り扱うので、いつまでも使い続けることができます。

ビン

標準化された特別設計

すべての商品は、「ビン」と呼ばれる標準化された特別設計のプラスチック容器に保管されます。それぞれのビンは、AutoStore™コントローラーのデータベースに保存された固有の番号で識別され、その番号がビンにラベル表示されています。システムはすべてのビンの所在を把握しています。

いつでもアクセス可能

すべてのロボットがすべてのビンを取り扱い、すべてのポートに搬送できます。

複数サイズに対応

ビンの高さは3種類あり、保管のニーズに柔軟に対応します。
さまざまなサイズと材質

豊富なサイズ

ビンは3種類のサイズが用意されており、可動式仕切り板を使用すればさらに柔軟性が高まります。ビンをより小さな区画に分割し、カテゴリーの異なる複数の商品を保存したり、ストレージ容量を増やしたりすることができます。

最も大きいビン(425mm)は、 R5+およびR5+ Proロボットで使用できます。

3

サイズの種類

ビンの高さは220mm、330mm、425mmです。
32

区画の数

可動式の仕切り板でビンを分割できます。

AutoCase専用のビン

AutoCaseでは、専用のビンを使用します。これにより、自動倉庫業務でケース全体を丁寧かつ安全にハンドリングできます。従来のトートは、ケースの落下時に衝撃で損傷する可能性がありました。AutoCaseのビンは、ケースを包み込み、ビンの壁を持ち上げて配置する、クランププッシュ機構を備えています。カートンを囲む際に急激な動きは生じません。

AutoCaseは、425mmという高さにより幅広いSKUをカバーし、さまざまなパッケージタイプに対応します。パッケージを1種類に統一することなく、効率的かつ柔軟な保管が可能です。

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頑丈な構造

丈夫で長持ち

AutoStoreのビンは、HDPE、PP-Cまたは帯電防止PP-ESD製です。積み重ね可能で、長期間にわたり数十万回単位の移動に耐えるように設計されています。耐久性にも優れ、ノルウェーのElotec社にある世界初のAutoStore倉庫では、2005年に導入されたビンが今も使われています。

5.9m

最大まで積み重ねた高さ
5,966個2005年以降、Elotec社で連続稼働しているビンの数
柔軟性のあるトート

グリッド以外でも使用可能

AutoStoreのビンは、高い耐久性と柔軟性を備え、倉庫内のあらゆる作業に使用できます。

トランスファーセルにより、グリッド外の作業にも対応可能です。

共通のシステム設計により、AutoStoreグリッドと入出庫用コンベヤーループをつなぐことで、どこにでも商品を移動できます。製品の受領や仕分け、保管、ピッキング、梱包、出荷といった一連の作業を、人手を介することなく行えます。

ビンの搬送について、詳細はこちら

当社のイノベーションをぜひご活用ください

消費者の行動は変わりましたが、サプライチェーンは変わっていません。顧客が求めるスピードと効率性を維持するにはどのタイプのビンがどれだけ必要か知りたい方は、今すぐご相談ください。